プログラミングの魔導書 vol.2 正誤表・訂正
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p.189 2行目 (5.2.1 user_proxy)
- 誤:twitter_user_objectいくつもコピーしなくて済むように
- 正:twitter_user_objectをいくつもコピーしなくて済むように
「を」が抜けていたので訂正しました。
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p.194 1行目 (6.1 アクセス用トークンの取得)
- 誤:
consumer_key/comsumer_secretは - 正:consumer_key/comsumer_secretは
最初の cons が小さくなっていたので訂正しました。
- 誤:
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PDF 版 目次
記事『プログラミング言語Scalaの歴史とこれから』へのリンクが切れていたので、修正しました。
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PDF 版 奥付
サポートページへのURLに付いているリンクのアンカー先がvol.1のサポートページになっていたので正しいページへと修正しました。
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p14 インタビュアーあとがき
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訂正前:
Daveさんの人柄は、近藤氏の言葉を借りれば、「妥協のないナイフのように鋭い指摘」をするそうである。これは、2010年のBoostConで、従来の三段階の例外保証を拡張して、もっと弱い最低限の保証を付け加えようというプレゼンで起こった出来事を言っているのだろう。聞くところによれば、その場にいたDaveは、プレゼンを途中で遮って、一体そんな保証が何の役に立つのかと、厳しく詰問したそうである。ついには、プレゼンに割り当てられた時間を、詰問だけで終わらせてしまったという。妥協を許さない姿勢の表れであろう。 -
訂正後:
Daveさんの人柄は、近藤氏の言葉を借りれば、「妥協のないナイフのように鋭い指摘」をするそうである。これは、2010年のBoostConで、従来の三段階の例外保証を拡張して、もっと弱い最低限の保証を付け加えようというプレゼンで起こった出来事を言っているのだろう。聞くところによれば、その場にいたDaveは一体そんな保証が何の役に立つのかと、厳しく詰問したそうである。妥協を許さない姿勢の表れであろう。
著者の指摘に基き、不正確な文面を削除しました。
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訂正前: